きむりのないしょばなし

ずっと片想いしていた幼馴染に催○で常識改変することに成功したあなた。 「クリスマスは子作りする日」という洗脳で幼馴染は、いやらしくあなたに迫り、 自分の彼氏の存在を忘れ逆レ○プをしてしまう。

ドM専用の変態スレッドで女王様とマッチングしたあなた。 待ち合わせの屋上に行くと、同じ学校のドS先輩が待ち構えていた。 「お姉さん、君のこと気に入っちゃった。今日は徹底的に気持ちよくしてあげる。」 あなたに興味津々な先輩は、誰が来るともわからない屋上であなたにマゾ調教を始めた。

水泳の授業に参加しているあなた。 普段は見られないクラスメイトの女子の素肌に思わず勃起してしまう。 「私で……勃起、しちゃったんだよね? そっか……その、詳しく聞きたいな、色々と…」 彼女に誘われ、あなたは誰も居ない更衣室に二人っきりになって…?

嫌われてる後輩に強引にお金をカツアゲされているあなた。 お金に見合った対価が欲しいと伝えると、対価として性器に唾を垂らしてもらえることになり…? ドマゾなあなたは後輩からの屈辱的な扱いに思わず興奮してしまう。

終電で毎日見かける女の子。仕事続きで疲れ性欲も溜まっていたあなた、つい彼女を目で追ってしまう。 しかし、それはすべて彼女にバレていた…!? 怒られるかと思いきや、彼女はあなたにとんでもない提案をしてきた。 「その溜まった性欲を吐き出すお手伝いを……私にさせてもらえないかな…?」 あなたは、彼女の提案をのみ後をついていくことにした…。

少子化対策の一環として生殖能力調査が行われることとなった世界。 あなたは生殖能力調査の対象として選ばれ、とある施設にやってきた。 今回は女性器を用いての射精試験が行われる。あなたは検査員の佐藤の指示に従い彼女に童貞を捧げることに… 実際にセックスをしてみると彼女とあなたは体の相性が良いらしく。試験を忘れてセックスをしてしまい…!?

気が強くてでちょっと言葉に棘がある彼女に頼み込んで足コキしてもらうことになったあなた。 なんで足なんだと疑問に思いつつも引き受けてくれた彼女。 最初のうちはやらされてる感じが強かったのだけれど、途中からスイッチが入ったのかのりのりでやってくれて…?

浮気にならないと休日に女友達と遊んだ僕は、嫉妬したドS彼女にお仕置きされる。 彼女の命令でお尻にオモチャをつけて、教室内で彼女にいじめられる。 怒涛の責めによって僕は情けなく絶頂し失神してしまう。 もう絶対に浮気はしない、そう思わされる辱めを受けたのだった。

ドS妹のおもちゃとして弄ばれているあなた。 今夜も妹の気まぐれで包茎おち〇ち〇を弄ばれることになった… 「大人しくしないと金玉潰しちゃうよ?」 嫌だと思いながらも、妹のドS調教に体は反応してしまって…?

実家に住んでいたころ毎日のように妹に性器の皮を伸ばされておもちゃにされ、 重度の包茎にされてしまい悩んでいたあなた。 大学進学を機に一人暮らしを始め、妹と距離を取ることにした。 妹も自分をおもちゃにすることを飽きているだろうと、久しぶりに実家へ帰省すると… 「実家離れてる間に私のしつけ忘れちゃった?」

あなたはとある学校に通う冴えない男子学生。最近巷ちまたで話題のエロ雑誌が大好きで、 毎日学校に持ち込んでは男子トイレでオナニーにふける日々を送っている。 ある日いつものようにトイレへ向かっていると、同じクラスのギャルにばったり出くわしてしまう。 慌てて戻ろうとするあなたの腕をつかんだタイミングで、あなたのエロ雑誌がギャルの目の前に落ちてしまう。 あなたの弱みを握ったギャルは、あなたを保健室に連れ込んで…?

一ヶ月毎晩ドS○リ姫様をオカズにシコるよう命じられたあなた。 しかしその後、半月ほどオナ禁を命じられてしまい、あなたの理性は崩壊寸前であった。 もう姫様の匂いを嗅いだだけで理性が吹き飛ぶ。それほどに追い詰められたある晩、彼は○リ姫様の寝室に呼び出される…。

子供の頃好きだったお姉さんと再会したあなた。 彼女が結婚したことをきっかけに疎遠になったがひょんなことから再会をはたした。 目が覚めると、泥酔した自分を彼女が介抱してくれていたが…? 「…別のところも大きくしちゃってるみたいだけどね? そりゃ気づくよー。何々、お姉ちゃんに興奮しちゃった?」

悪の組織を追っていたあなた。 ある日目を覚ますと、悪の組織の女の子に拘束されながらフェラされていた!? 消される…と思いきや女の子から愛の告白されてしまった! 「私についてくれたらもーっと気持ち良いことしてあげるよ♪」 彼女の告白を断ると、そのまま彼女のわからせ逆レ○プが始まり…?

同棲中の彼女。最近、夜のお誘いをしても彼女に断られ気味なあなた。 だんだん欲求が溜まり、ムラムラが我慢の限界を超えたのであなたは、彼女を襲うことに…すると? 「ふふ……君さ、私を襲う気満々でしょ。私の手コキを、10数えるまで我慢出来たら…おま〇こしてあげる。」