またたび

ある日の夜、ボクっ娘メイドの優希があなたの部屋にやってきた。「ご主人様、今日からは夜のお世話もさせていただきます」ただのお世話ではなく、まさかのメスイキ調教!?優希が言うにはあなたの親からの指示であり、拒否権はないらしい。納得できないまま夜のご奉仕がはじまる。だが、連日のメスイキ調教であなたの身体はどんどん作り変えられていき…

街中であなたが声を掛けた地雷系のJK・魔弥華(まやか)は、一緒にファミレスでご飯くらいなら、と付き合ってくれる。しかし何故かファミレスではわざわざ隣に座り、あなたのことをやたらベタベタと触ってきた。エロい娘が釣れたと喜んでいるあなたの乳首をいじりながら、手コキで射精させ、それをごっくんまでしてくれる。連絡先を交換し、それからあなたは度々彼女と出会うことに。しかし会う度に魔弥華はアナルを弄び開発していく。

夜、依麻の部屋に入った主人公。「いきなり声かけてごめんねー」「まぁ、適当に座ってよ」と促される。「そういえば、挨拶もしてなかったよね」「あ、これ気になる?そ、ゲーム。一応配信者やってるんだ」と依麻。その後、依麻から性欲処理に付き合ってほしいと頼まれる。性欲は強いけど外出るのが面倒だから…気持ちよくしてあげるから、お互いウィンウィンじゃない?と誘う依麻に言いくるめられ、なし崩し的に性処理の相手をすることに…

俺(主人公)はサッカー部のしがない部員の一人。みんなに人気の女子マネージャーの山田優季(やまだゆうき)がマッサージをしてくれるというのでそれに従うと、実は優季は痴女で「ボクは先輩のことが気に入ってるので、特別なメニューを組みますね」と言いあちこちでエッチなことをされるようになってしまい…。

森に迷い込んだ人間の男を見つけ長命種であるエルフのリルゥ。人間に興味を持っているリルゥは男に近づき道案内を買って出る。だが、男はリルゥを子ども扱いしリルゥの怒りを買ってしまい、禁断の『乳首責め魔法』をかけられてしまうのだった。

俺(主人公)は某国立大学を志願している浪人生。ある日、成績に伸び悩んでいたため、予備校以外にも家庭教師を呼ぶことを決意する。そこに現れたのは、美人で巨乳の女家庭教師の植田風香(うえだふうか)であった。風香は有名国立大学出身で賢く、優しい女性だった。やる気に満ちた主人公はなんとか勉強に励もうとするが、風香の美貌と巨乳に目が惹かれ集中できない。そのため風香は「模試の結果次第であなたの好きにしてあげる」と誘惑するのだった…

放課後、図書室で繭とふたりっきり。新刊のファンタジー小説を読んで寝落ちしていた主人公の隣に座り、こっそり匂いを嗅いでいた繭。主人公が起きると「外、雨降ってるよ」「止むまで待った方が良いと思う」と帰ろうとする主人公を引き留める。匂いフェチであることを告白し「自分たちは相性が良いと思う」と繭。主人公にも自分の匂いを嗅いで確かめて欲しい、と密着してくる…

朝の検温時、深雪が迎えのベッドの入院患者の対応をしている。迎えの患者は今日退院するという話。しばらくすると、主人公のベッドへ深雪がやってくる。「おはようございます。検温しましょうね」検温中に耳元で囁く。「今日は約束の日ね」「うれしい?」迎えのベッドの入院患者がいなくなり、今日1日だけこの病室は主人公一人になる。深雪は誰もいなくなるこの日の夜に、性欲処理をしてあげると約束していたのだ…

俺(主人公)は地方局のスタッフ。憧れの地方局のアナウンサーである「橋本千尋(はしもとちひろ)」に告白され、念願の恋人同士になる。しかし千尋は「乳首責め」という性癖を隠し持っており、なかなかエッチまでは発展していかない。そのため主人公は、千尋の「乳首責め」を受け入れることで自分の性癖も受け入れてもらおうと画策する。

ボク(主人公)は大学生。高校時代から付き合っている彼女である「伊藤栞(いとうしおり)」のことが大好き。そんな栞がなんと、サークルでチア部に入ったということを告げて来た。栞に主人公は、「これからのエッチでチアガールコスプレをしながらしてくれないか」と懇願する。チアコスが性癖の一つであることを告白した主人公に、栞は快諾する。そして栞は「チアコスをしながら、キミが好きな意地悪なエッチをしてあげるね」と約束してくれて…