フェラチオ

このおっぱい、そして魅惑的な声に抗う術はなし。ただ、身を委ねて快楽に堕ちていくのみ......。

流行り病に苦しむ母のため、薬草を採りに山にやってきたあなただったが、その洞窟で、ひとりの女性に出逢う。それは、腰から下が蛇になった魔物だった！ ミコと名乗った彼女に剣を向けるあなただったが、瞬く間に剣を取り上げられ、蛇の身体で締め上げられてしまう。 そして、あなたは、蛇の身体で締め付けられながら与えられる快楽に心を溶かされていく……。

プロマゾ選手を目指し日夜練習する俺に、ある日一通の手紙。封を開くと、俺がJMC(Japan Masochist man Committee)の強化指定選手に選出との報。断る理由はない。夢と決意を抱き、強化合宿所へ参加。合宿初日、張り切る俺を待っていたのは——「新人強化選手か。突っ立ってないで今すぐち●こを出せ！この私がシゴき倒す！」最高のサド声♡俺はコーチに全てを差し出した。

大好きな彼女の誕生日プレゼントを買うためにコンビニでアルバイトをしていたあなたは、ゴミ捨て中に偶然やってきていたヤンキーグループ内で姐御と呼ばれる竜胆ミカに誤ってゴミをぶつけてしまう。怒りをあらわにするミカだったが、彼女は暴力を振るわずあなたの顔を見てニヤリと笑った。「へへwその身体で詫び入れろw言いてぇことわかんよな?」ヤンキーに気に入られたあなたは無事に彼女の元に帰れるのだろうか。