巨乳/爆乳

風俗街へ脚を運ばせた童貞のアナタは、初恋のお姉さんに似た二階堂麗という風俗嬢に声をかけてしまいます。個室に案内されたアナタは、フェラやパイズリ、手コキといった基本的なえっちの手ほどきを麗に施されます。すっかり興奮した彼女はアナタに裏オプを提案。初めての騎乗位やアナルファックで夜は更けていくのでした。

ある日、放課後の空き教室に担任の女教師に呼び出された僕。どうやら僕の彼女の事で話があるらしい。しかし、やたら強調されているHカップの爆乳にいつもながら釘付けになってしまう。そのことを見透かしているのか、先生はブラウスだけになり、さらにボタンを外し始めた。どんどん露わになる豊満な胸に僕の股間は簡単に反応してしまった。そして先生は妖艶に微笑みながら、僕にブラジャーまで外させ、胸を全て曝け出した。そのまま先生にフェラやパイズリまでしてもらった僕は、すっかり貧乳な彼女では満足できない身体になってしまう。そして、この時の僕は先生の目的まで考える頭は全くなくて......。

幼い頃、たまたま山の近くで見かけた蜘蛛女「アラクネ」を見て以来、その美しき容姿の虜になった男がいた。ただし、その山は迷ったら出られない魔の森と呼ばれており、強くなくては生きて帰れない。そのアラクネと結ばれるためには自分が強くならねばと、男は日本有数の剣士になるまで鍛え上げた。そして、アラクネを嫁にしようと魔の森の奥深くまで入ると、あの時見たアラクネの姿がそこにはあった。男は開口一番でアラクネに対して求婚をし、アラクネは戸惑いながらもそれを受け入れた。「私を好きになってくれる変な人、あなたくらいしかいなさそうだし」それからアラクネは近くに咲いていた花の「ミモザ」を名前にし、人の姿に化けながら男と一緒に村で暮らし始めた。そしてアラクネ大好きな男と、そんな男が大好きなアラクネは毎日のように絡み合い交わるのだった。

夏休み、田舎に帰省した貴方。そこで出迎えてくれたのは、昔仲良くしていたお姉ちゃん。その笑顔も、性格も、何も変わっていなかった。しかし、プロポーションだけは『女』のそれになっていて……

身長180超えのシスターたちが教員を務める 『クレイディアーナ学園』に在籍するあなた。 この学園には生徒一人一人に専任の教員がつくシステムがあり、 例に漏れず、あなたにも担当の教員シスターがついていた。 厳しくも時にはドロドロに甘く指導してくれる彼女に、 あなたはとても感謝していた。 しかし、クラスの友人が学内で起こった謎の行方不明事件に 巻き込まれたことを機に、 あなたはこの学園のおぞましい秘密を知ることになる..