巨乳/爆乳

ある日、クールで美人で巨乳な先輩に呼び出された俺。もしかして告白でもされるのか?と淡い期待を持っていると、本当に告白されてしまう。そのままドキドキしながら先輩と手を繋いで帰っていると、突然意識を失ってしまった。そして、次に目を覚ました俺は何故か宇宙船に居た。目の前には全身グレーのピチピチ衣装を着た先輩が立っており、自分の事を宇宙人だの、孕まないと故郷に強○送還されるだの言い出す。混乱する俺だったが、先輩のピチピチ衣装に興奮して勃起。それを見た先輩は、子作りの準備が出来たと確信し、性的に襲い掛かってくるのだった。

授業中にクラっときた僕は目を覚ますと保健室のベッドで寝ていた。カーテンの向こうから人影が…保健室の花澤先生だ。「もう少しゆっくりしていいからね」うう、僕が保健室のお世話になるなんて…それにしても花澤先生って…可愛いなぁ…胸も、大きいし…先生に見惚れていると、それに気づいた先生は微笑みながら僕の顔を覗き込んできた。なんだか、心を見透かされているみたいだ…この時、僕はまだ知らなかった。ここが童貞狩りの保健室であることを。

ノースリーブタートルネックセーター、爆乳、横乳、お隣のお姉さん。勃起しかない属性ですね。こんな美女が自ら襲ってくれるんですよ?別にサキュバスでもないのに発情して、ガンガン腰を振ってくれるわけですよ。動けば動くほどに爆乳もばるんばるんですし、こんなの抗える人いませんよ。あらゆる角度からパイズリして欲しいですね。エブリディずりずりです。