淫語

シコらせ特化の即ヌキ用音声作品です。 サクっと射精したいときや、手軽なオカズが欲しいとき、ねっとりとした密着囁きボイスに煽られたいときにオススメです。

夜中の公園で待ち合わせたのは、優等生系メ○ガキ・天音ひなこだった。 塾帰りの彼女に夜の公園へ呼び出され、茂みの中で全裸に剥かれて始まる変態いじり。 「変態おにぃさん、乳首自分でいじってよ。わたしは見てるだけ♡」 さらに、彼女の汗だく靴下をオナホ代わりにされ、精液まみれのぐちゅぐちゅ手コキで限界まで搾り取られる……。 カウントダウン射精で気絶寸前！ 彼女の唾液と体液で体中をマーキングされ、支配の夜に堕ちていく。

可愛い図書委員の文学少女、熊埜御堂亜子にゴミを見るような目を向けられて疎まれ、馬鹿にされ、蔑まれ――耳元で罵詈雑言を囁かれてひたすら弄ばれる体験。さらに亜子に調教されて無様な淫乱ド下品マゾペットにされたもうひとりのヒロイン、津久家仁衣と共に「つがい奴○」にされてしまうマゾ向け音声作品。

【多重人格立体催○】──右から甘え声、左から命令口調、背後から囁き…全方位の声に思考がかき乱され、気づけば下腹が熱を帯びて腰が疼き出す。“聞くだけ”で玉奥や前立腺がきゅんきゅん疼いて、あえぎながら声にイカされ続ける。これは、“気持ちよくなるため”だけに設計された快楽誘導型催○。思考停止したい人は、迷わず再生して。

人の弱さに付け込み……支配する魔性の女。前作に引き続き背徳的なエロスをたくさん詰め込みました。死刑囚となった、”舞さん”に頭の回路が切れるほどの支配を受け、脳みそごとドロドロに溶かされましょう