独裁スイッチ

競泳水着の高身長女子達に翻弄される僕ら・・・

平均身長こそ低いもののテクニックでそれを補い、 県大会でも優勝している。 今日の練習試合の相手は・・・・女子！?しかもみんなすごく背がデカいぞ！?(おっぱいも) 圧倒的な身長差に僕らの技術は全く及ばず、 結果は3セット奪取され1点も取れずに敗北。 クスクスと 嘲笑する女子チームは僕らを辱めにかかる。 応援しているクラスメイト女子の前でズボンもパンツも脱がされフルチンに。

僕はこの学校の治安を守る風紀委員会の委員長だ。 去年は最優秀生徒に表彰されるなど、全生徒の模範となる立場だ。 そんな僕だが、ある日 後輩の女子風紀委員たちに弱みを握られてしまう。 乳首責めが好きだと性癖バレするや否や、 彼女たちからの執拗な乳首責めの数々に、僕はあっけなく陥落。 教室で、図書室で、廊下で・・・学校のいろんな場所で彼女たちからの責めを受け、悶絶してしまう。

「3人目の彼氏でいいなら」と一妻多夫性の条件を提示されるも僕は嬉しくて応じた。 しかし僕のイチモツを見るなりそのあまりの小ささにモカちゃんは爆笑! 「ペットに降格ね♪」 裸にされ首輪を付けられる僕。彼女は飼い主、僕はペット。