こんがりオーブン

オトナになった僕は、初めて「お店」に電話して女の人を呼んだ。しかしやってきたのは、僕が憧れていた家庭教師のお姉さん、ヒナタさんその人だった…。そして僕は、ヒナタさんの口から、過去の接客の数々を聞くことになる。それはつまり、いままでヒナタさんの身体に癒されてきた他の男の体験談だ。硬くなったチ○ポを手でしごいてもらいながら、耳元で他の客とのプレイが囁かれるのを、僕はどうしても拒めなかった…。

とある学園の文化祭。いかがわしいクラスの出し物に、誰にでも優しいあの子が接客当番として参加することになった。あの子はそんなことしない、ただ普通に耳かきするだけ…そう信じる気持ちをよそに、その子の待つ部屋へ案内される男性客と、あろうことかその隣の部屋へ案内される僕。 そして、隣から僕の耳に届いたのは、早い呼吸音、体液の音、微かな喘ぎ声…「あの子のこと好きなんだ?」 クラスメイトが僕のチ○ポを上下に擦りながら耳元で囁く。

「修学旅行の夜に、女子部屋に連れ込まれた男の子」というひとつのストーリーがある地点で分岐。布越しでしか触れ合えない「嘘えっち」と、 白肌と絡み合いながら膣内に暴発する「本物えっち」という二つのストーリーの変化を楽しめる総集編。「本物えっち」の後日談にあたる「温泉ハーレムえっち」と、総集編限定おまけ漫画として、竿役主人公丸山とメインヒロイン早川のプライベートいちゃらぶえっちも収録。

みんなが寝静まった修学旅行の夜、僕は女子部屋に連れ込まれた。罰ゲーム要員として。ゲームに負けた女子が罰ゲームとして僕に行うのは、布越しの手コキ、フェラ、嘘えっち。興奮が抑えられず無様に射精する僕を見て、悪ふざけはより過激になっていった。パジャマを脱いで、一糸まとわぬ姿になる女子たち。 白い柔肌と直に触れ合って、我慢できずに膣内に暴発。 4人をかわるがわるハメまくる夜。 「もうフツウのえっちには戻れないかもね…♪」

皆が寝静まった修学旅行の夜、僕は女子部屋に連れてこられた。罰ゲーム要員として。トランプに負けた女子が、僕の膝の上に乗ったり、身体を密着させたり。女の子の体温を間近で感じて興奮してしまう僕を、女子たちはからかって嘲笑う。そして、その悪ふざけは過激になっていった。「嘘セックスしてあげようかっ…」パジャマ越しに行われる手コキ、フェラ、正常位。「嘘のえっちに興奮しすぎっ…」耳元で、女子が温い息を吐きかけながら囁いてくる。