またたび

ある日、性知識が皆無のあなたはメイドのリアのことを考えるとおちんちんが大きくなると相談してしまう。 すると、彼女は意地悪な笑みでズボンの上からおちんちんをカリカリする。初めての快感に抵抗できるはずもなく…

「私が興味あるのは……先輩の乳首です」と後輩はあなたを押し倒し、シャツ越しに乳首をいじり始める。初めての快感に戸惑うあなた。「最初なのに感じる人って殆どいないんです。先輩は乳首マゾの才能がありますね～」と楽しそうな後輩。快感に抵抗できず、ノーハンド射精を迎える。