
意地悪なお姉さんによる射精管理監獄
「射精寸前で気持ち良いのを取り上げられちゃう苦しさ…もっと楽しんで……?(はーと)」国による経済活性化計画による、労働のメイン層である男性の労働意欲向上の為の特別慰安制度。その慰安係が勤めている会社にも派遣される事となった。大きな成果も失敗もない自分には縁がなさそうだ、と思っていたが、ある日、担当した仕事でミスが発生してしまい残業する事になってしまう。疲れて帰り支度をしていると、どこからか女性が現れた。「遅くまでお疲れ様♪ちょっと…いいかしら♪」涼し気で可愛らしい雰囲気の彼女に誘われるままについて行くと…待っていたのは陰湿な射精管理監獄だった__