ペンデュラムボイス

『生きるのって…最悪…』 深夜。残業明けの終電。 にわか雨の最寄り駅。 『ねぇ…お兄さん…。傘…ないの…?』 あなたは、1人のダウナークールJKと出会います。 『私…すっごく寂しいの…』 どうやら、彼女の胸の中には、虚無感ばかりがあるらしく… それを誤魔化すためか、彼女はあなたにお願いをします。 『ねぇ…お兄さん…私に飼われない…?』 『時給は10,000円出すから…』 『私のペットになってよ…』

『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♪お、雄の匂いがするぅ…♪交尾ぃ…交尾したいよぉ～♪』 『あぁっ…やばっ…♪おまんこムズムズする…この匂い…すごいぃ～♪』

苺姉…見直したよ… いい声だったぜっ☆/ふっ…私の子宮は100デシベルさっ☆ ※意味が分かりません /それはそれは… いい子宮をお持ちで…/でへへへ～ 照れるなぁ～♪ ちなみに…クリとまんこはクソ雑魚だけどねっ☆/ぶっはっw 草ww ※もうやだ、このお姉ちゃん達

ん～? 好き…? 好きって何が好きなの…? すき焼きでも食べたいの…? ワタシノコトガスキ…? ふ～んっ… んっ…? えっ…? い、今…何て言った…? う、うん… んんっ⁉ 私のことが好きぃいいいいいいいっ⁉

ぶえぇえええええっ⁉ い、いきなり好きって言うんじゃねぇよっ⁉ クラスの連中が見てんだろうがっ⁉ って、何だよその目はっ! 私にも言えって言うのかっ⁉ 言うわけねぇだろっ!こんな人前でっ! ぁっ…ぅっ… わ、私は…べ、別に…お前のことなんてっ… お前のことなんてっ…! う、うぅっ…大好きに決まってんだろっ… 一々言わせんなっ…ばかっ…

いやぁ～んっ! はたまた私の風紀が乱れちゃうぅぅぅ～♪ まるで四月に舞い散る桜のように乱れまくっちゃぅぅぅぅぅぅ～ 私の心は乱れ桜 あなたに吹き荒れまくるぅううううう～ でもダーリンの望み通り まんこ荒れまくるぅぅぅううううううううう～♪ うふぅんっ♪ はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♪