マッド・ヴィーナス

正義の組織の構成員の貴方は悪の組織「マッドヴィーナス」に拉致され、○問を受けることに…。貴方の前に現れたのは顔よりも大きなおっぱいを霰もなく露出するお姉さん戦闘員。彼女が得意とするのは、その豊満な胸を使った搾精。真面目で正義感の強い貴方の心は彼女の甘く柔らかいおっぱいに「挟まれ」「潰され」「揉みしだかれ」てしまう…!

大学生のあなたは一学年上の先輩「峰岸ユナ」と付き合い一ヶ月が経過した。大学からの帰り道、彼女はあなたの行手を阻み、「私…魔法少女なの」と突然の告白をする。動揺したあなただったがそれを受け入れ、彼女との交際継続を決意。彼女はさらに続ける…。「私の魔力の源はね?男の人の精子なの…」

ボクっ娘戦闘員を見張る任務を与えられた看守のあなた。一見無気力なボクっ子戦闘員は、あなたの前で素振りフェラを始める。艶かしく体をくねらせ、近づくように誘う…。誘惑に乗って仕舞えば最後、あなたを待ち受けているのは…脱出のための搾精○問!

悪の組織マッドヴィーナスに侵入した貴方と相方のピンク。侵入早々トラップにより分断されてしまい、貴方は急いでピンク救出のため、アジト内部を駆け回る。そんな貴方の目の前に現れたのは、怪しいピンクの扉。勢いで入ってしまったが、鍵がかかり出られない。なんとそこは…100回射精しないと出られない部屋だった!?

悪堕ちシリーズ第4弾!和の国最強のヒロインは巫女とヒーローを兼業する現役J⚪︎?!淫紋を刻まれ発情してしまった最強ヒロインは、神社の参拝者であるあなたに「口止め」と称して媚び媚びし、最終的にはあなたを自分専用の性奴○にしようと企てる!?

"酔った勢いで女性を襲ったあなたが収容されたのは、女性搾精官に徹底的に搾り犯される、性犯罪者専用搾精収容施設でした…

悪の搾精サイボーグシリーズファイナル。2体の搾精に特化したサイボーグが、貴方に宿る特別な力を抽出するため、より効率の良い搾精方法を模索する。搾精対象である貴方に、拒否権は…ない。

正義のヒロインが悪の組織、マッドヴィーナスに捕えられ、常識改変洗脳を施される。『気持ちいいは正義』『絶頂こそ至高の喜び』など、様々な常識を上書きされたヒロインは、深夜出歩いていた学生の貴方に牙をむく…。

悪の搾精サイボーグ再び!!冷徹サイボーグに命乞いも届かず徹底的に搾精されるお話