口内射精

妹にも嫌われているデブで童貞で陰キャオタクな俺。そんなある日、巨乳美少女な妹の友達のパンチラを見た俺はそれをおかずにすることにした。しかし、オナニーの最中に妹の友達が部屋に入ってきてしまう。妹は勉強に飽きて寝てしまったらしく、暇なので俺の元にやってきたらしい。俺は人生の終わりすら覚悟したのだが、妹の友達は俺にオナニーの続きを促してきた。それだけには飽き足らず、俺のチンポの臭いを恍惚とした表情で嗅ぎ始めてしまい......・

彼女に内緒でソープランドの黒服として働くあなた。そこへ面接にやってた来た『速水沙也加(はやみさやか)』はなんと彼女の親友だった…実技講習の為プレイルームへ移動すると、セックスの経験が豊富な沙也加はあなたの講習以上のプレイで、何度も精子を搾り取ってくるのだった…

ある日、俺はいつものように付き纏ってくるお嬢様な同級生と帰宅していた。美人で爆乳で容姿は文句なしなのだが、少しストーカー気質なところにうんざりしていたのだ。しかし、お嬢様から「付き纏うのは今日で辞める」と言われて、少しほっとした俺。だったのだが、不意に背後から鈍器のようなもので殴られて気絶してしまう。