狐雨の四季

淫らなあえぎ声と男性器に伝わる快感で目を覚ましたあなた。 「何って騎乗位セックスよ。 やっぱ貴方のいいわ、太くて長くて硬くて超気持ち良い」 乱れた呼吸のまま、仮面の女が続けます。 「今更抜いても仕方ないでしょ。 大丈夫黙ってたらピンクにもバレないから」 けど、と唇をつり上げる彼女。 「今度現場で出会ったら態度に出ちゃうかも。 カレシ、寝取っちゃいましたって」 そう囁き舌舐めずりをするのでした。 cv 鬼霧茜

貴方の精子とメイドの唾液がたっぷり入ったオナホを 口元に持って行く彼女。 「んあぁ、しぇーえきの味らよぉ、んん、にっがぁ～い♪」 じゅるじゅると音を立てて吸い込みます。 そして…… 「くちゃくちゃくちゃくちゃ。せいえきとらえきが混じってぇ、ちょぉ下品れふ、ふふ」 口の端から淫汁を垂らしながら、粘っこい音を響かせるのでした。 cv篠ノ井凛

「ぺっ、ぺっ。うふふ、喜んでるのね、ド変態さん♪」 ベッドに拘束された貴方に、お嬢様の唾が降り注ぐ。 顔面唾液まみれの顔に、さらなる唾液責めが……。 「んんえぇ、んんえぇえ～」 「ほぉらボールギャグの隙間から、私の涎が染みこんで行きますわよぉ」 大量の涎に噎せる貴方。 容赦なく追加の唾液が注ぎ込まれた。 cv御子柴泉