被支配中毒

付き合っていた当初はウブだった元カノが、今はガラリと垢抜けている。元カノと別れて以来、ずっと彼女ができなかった非モテ男と比べて、様々な男性と付き合いセックス三昧の日々を送ってきた元カノからすれば、元カレなんて、取るに足らない底辺弱者(ATM)にしか見えない。元カレの性癖は知り尽くしているから、磨き上げた性的テクニックをもってすれば射精寸前の状態をコントロールして財布を開かせるなんて造作もないこと。(CV:湯木ちゆり様)

【寝取られて勃起する底辺マゾに堕ちちゃお?】ガチ恋営業してくる小悪魔パパ活女子による脳破壊寝取られマゾ化調教…パパはお金を払う側だから立場が上のはずなのに、マゾ性癖を見抜かれてしまって以来立場は逆転、貢がせていただく立場に…射精させてくれるかくれないか、全てはユリちゃんの気分次第♪パパができることは、高額なブランド品をせっせとプレゼントすることだけ…寸止めされて射精のことしか頭にない時は、悪魔の提案だって逆らえない♪

【あのカギを持つ君に 僕はもう逆らえない】大きく露出された彼女の胸の谷間には、ネックレスに吊るされた小さな銀の鍵が挟まっている。ふとした瞬間にどうしようもなく目に入ってしまい、常に意識させられてしまう。期待と不安で熱を帯びた、窮屈な股間が気持ちよくなれるかどうかは、彼女の気分次第…(CV:湯木ちゆり様)

【アナルで感じたあの指先の感触が頭から離れない】アナルの奥、自分では届かないところに、それはある。ぷりっとした極上の快楽の源、前立腺。姉の中指は、的確にそれを圧迫してくれる。お尻の穴を押し拡げて、腸壁を擦りながらニュルリと侵入してくる、細く冷たい指は狙いの場所に辿り着くと、タイミングを見計らうかのようにじっと動きを止める。早く動かして欲しいと尻穴をキュっと締め付ければ締め付けるほどに、姉の指の形を覚えさせられていく…

【だいじょうぶ。あんしんして。すべてをさらけだして。】疲れた身体に、あまい母性が染み渡る深層心理をさらけ出して、ママに甘える解放感とろけきった無防備な身体に与えられる、性の快楽は蜜の味(CV:花城かざり様)

【おねショタ調教で刻まれる、取り返しのつかない女装性癖】精通したばかりで右も左も分からない…オナニーは悪い事だと思いながら、猿のようにペニスを擦ることしか知らない…そんな弟の無知につけこんで、自分の都合の良いように弟を洗脳しようとする姉…悪魔的な背徳感に混乱した状態で、無理やり与えられる許容量を超えた快楽に…元に戻れないほど絶頂しまくる可哀想な男の娘(CV:湯木ちゆり様)