メス墜ちふたなり監獄島~メス堕ち刑執行人による強○ア○メ ふたなり調教で為す術も無くメス堕ちさせられる~
目隠しをされ、長時間の船での移動の末辿り着いたのはとある島だった。 『ここがお前の次の場所だ。いや、ここが最後か』 俺はこれからどうなる? 『さぁな。それは執行人に聞くんだな』 執行人?一体何の? 『何にせよお前はもう何処にも逃げられないってこった。じゃぁな』 手錠と首輪を掛けられ鎖を引っ張られる。 後ろから背中をドンッと小突かれ俺は歩き出した。 ―ようこそ、監獄島へ。